コーヒーQ&A

コーヒーの保存について(賞味期間や保存方法など)

Q1.コーヒーはどういう状態で保存すればよいのですか?

A. 温度、湿度、酸素、直射日光を低く抑えることが大事です。

具体的には、缶入りのものならふたをしっかりと占めて、袋入りのものは密閉容器に移し替えて、冷暗所または冷蔵庫に保存しましょう。

また、コーヒーは、他の食品の匂いを吸着しやすい性質を持っているので、匂いが強い食品や香辛料などと一緒に保存しないようにすることが必要です。

いずれにしてもコーヒーの風味は時間が経過すればするほど落ちてしまうので、なるべく早く飲みきるようにしてください。

Q2.コーヒーの賞味期限はどのくらいですか?

A.コーヒーの賞味期限の目安は、未開封の状態で、

缶入りのものなら製造日から18か月、

アルミラミネートフィルム袋入りのものなら、豆は18か月、粉なら12カ月、

透明フィルム袋入りのものなら、豆は12か月、粉なら9カ月、

瓶入り(脱酸素剤封入)のものなら、12か月程度となってます。

開封後は缶入り・袋入りを問わず、豆なら1か月、粉なら7~10日以内に飲みきるようにしましょう。

Q3.賞味期限を過ぎたコーヒーはもう飲めないのですか?

A.コーヒーは乾燥していますので、缶や袋に表示されている賞味期限を過ぎているからと言って、もう飲めないということはありません。

ただし、最後の一杯までおいしく味わうためには、遅くとも賞味期限内に飲みきることが大切です。

たまコーヒーを長期間空気中においておくと、コーヒーに含まれている油脂が酸化して、いやなにおいを発するようになります。こうなってくると次第にコーヒーの香りも失われてしまいますので、そうなる前に飲み切りましょう。