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日本のスペシャルティコーヒー

 

日本のスペシャルティコーヒーとは

喫茶店の衰退によって家庭でコーヒーを楽しむ人が増え品質にこだわるビーンズショップも増えてきている。

1990年代は、輸出規格が最高であれば高級品として認知されていた。

しかし、こうしたコロンビアのスプレモやブラジルのNo2などの輸出規格は必ずしも優れた香味とは限らず、
先進的なロースターやビーンズショップはさらに高品質の豆を求め始めた。

 

日本のマーケットでは、プレミアムコーヒーという言葉で一般コモディティ及び低品質コーヒーとの区別をするようになった。
この時期ぐらいから香味のよい豆がプレミアムコーヒーとして認知され始め、
グアテマラのアンティグア産、コロンビア産の産地指定の豆などがこのジャンルに入った。

一方、喫茶店が衰退することで、家庭でのコーヒーの飲用が増えつつあり、
2000年以降ビーンズショップの開店が目立ち始めた。

そんななか、高品質のコーヒーを求めるコーヒー関係者が少しずつ誕生してくる。

そして、2001年に入り少しずつスペシャルティコーヒーに対する模索がなされるようになり、
SCAAの展示会にいくコーヒー関係者が出始めた。

先進的な動きとしては、2002年に堀口珈琲研究所が栽培と精製と香味の関連を模索し、
優良農園の選別を始めた。

さらにリーディング、コーヒーファミリー(LCF)というビーンズショップのグルーブが立ち上げられ、
共同で生豆を購入する仕組みが模索された。

そして、最低1コンテナを長期的に購入することで農協や農園との信頼関係を構築していくパートナーシップという形が誕生

この動きがスペシャルティコーヒーへの関心をより加速させた。

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