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日本スペシャルティコーヒー協会

 

日本スペシャルティコーヒー協会とは

スペシャルティコーヒーを日本でも身近に楽しんでもらおうと、設立されたのが日本スペシャルティコーヒー協会である

日本でも2003年に、日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)が設立された。
SCAJはCAJは年1回のコーヒー展を開催し、スペシャルティコーヒーの啓蒙を行っている。

基本方針は下記のとおり。

「日本スペシャルティコーヒー協会は、スペシャルティコーヒーに対する日本の消費者および世界のコーヒー生産者の、認識を高め理解を深めます。

展示会スペシャルティおよびコーヒーの啓蒙を行っている者の、その栽培からカップの世界のスペシャルティコーヒーに至るまでの体系的知識や技術の普及啓蒙を図り、消費増大を目指します。

また、これにより日本の「コーヒー文化」のさらなる醸成、世界のスペシャルティコーヒー運動への貢献、

およびコーヒー生産国の自然環境や生活レベルの向上を図っていくことを活動の基本構想とします」
(s)CAJのHP基本構想より)

SCAJのスペシャルティコーヒーの定義

2003年のSCAJ設立時の定義は「消費者(コーヒーを飲む人)の手に持つカップの中のコーヒーの液体の風味がすばらしいおいしさであり、消費者がおいしいと評価して満足するコーヒーであること。

風味のすばらしいコーヒーのおいしさとは、際立つ印象的な風味特性がありさわやかな明るい酸味特性があり、
持続するコーヒー感が甘さの感覚で消えていくこと。

カップの中の風味がすばらしいおいしさであるためには、
コーヒの豆(種子)からカップまでの全ての段階において一貫した体制工程で品質管理が徹底している事が必須である」であった。

そして2009年には、「具体的には生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、選別そして品質管理が適正になされ、
欠点豆の混入が極めて少ない生豆であること。

そして、適切な輸送と保管により、劣化のない状態で焙煎されて欠点豆の混入が見られない焙煎豆であること。

さらに、適切な抽出がなされ、カップに生産地の特徴的なすばらしい風味特性が表現されることが求められる。

日本スペシャルティコーヒー協会は、生産国から消費国にいたるコーヒー産業全体の永続的発展に寄与するものとし、

スペシャルティコーヒーの要件として、
サスティナビリティとトレサビリティの観念は重要なものと考える」という事項が新たに追加され、スべシャルティコーヒーの定義がより具体化された。

 

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