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コーヒーのアラビカ種の栽培方法その3

 

コーヒーの全体の7割を占めるアラビカ種の栽培方法その3

今回はカットバック、花m、受粉と受精、そしてチェリーについてご紹介します。

カットバック

コーヒーの樹は手入れせずにいると、収穫年数7~8年で生産性が落ちます。

コーヒーの枝の結実したところには花が咲かなくなり、一定の時期を過ぎると次の年の収穫できる範囲が少なくなるためだ。

そのために考案されたのがカットバックで、収穫終了直後に地上約30cmのところで樹を斜めにカットする。そうすると幹から側芽が出て、それを主幹としていく。無駄な芽は摘み、繁茂した葉の枝を剪定し、伸ばすべき幹に養分を集中させる。

コーヒー花

コーヒーの花は、ジャスミンやオレンジのような甘い香りだが、開花して3~4日しかもたない。

雨季と乾季がはっきりしている産地では、本格的な雨季に入る前のブロッサムシャワーで一斉に開花する。雨が降りが不規則な産地では開花も不規則になる。

受粉と受精

受粉はみつばちや風によって行われる。同じ樹の花の花粉が同じ樹の花の柱頭につくことを自家受粉といい、別の花の花粉がついて受精することを他家受精という。アラビカ種の場合は自家受精する。

チェリー

チェリー

果実の外観がさくらんぼに似ているためチェリーと呼ばれる。完熟したチェリーはかすかに甘い味がするが、果肉が少ないので食用にしません。

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