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コーヒー豆の乾燥後について

 

コーヒー豆の乾燥後はどうする?

コーヒー豆の選別

コーヒー豆の乾燥が終わってもまだ気が抜けない。生豆の状態にするまで最新の注意を払います。

今回はコーヒー豆を乾燥した後の方法をご紹介します。

サイロとレスティング

乾燥したてのパーチメントは、乾燥にするストレスを加えているのですぐに脱穀しないで休息させる。これをレスティングといい、一般的には8週間程度休息させて水分値を安定させる。レスティングの期間が短いと、多くの場合輸入後の生豆の鮮度に影響を及ぼす。

保管中み外気の影響を受けないように、気温、湿度が一定になる風通しの良い保存倉庫(サイロ)に麻袋などで保管する。

脱穀

パーチメントを取り除き、生豆の状態にすること。大農園以外は脱穀、選別設備を持たないため、精製工場での脱穀、選別の工程をドライミルともいう。

選別

欠点豆をはじいたり、サイズをそろえること。機械で選別した後にハンドピックを追加する場合や、気化器を使わずにハンドピックのみで選別する場合など、生産地により多用な方法で行われている。選別方法には4つの方法があります。

比重選別

振動により生豆の重さで選別する。未熟豆や異物を取り除くことができる。

スクリーンサイズ選別

振動により生豆のサイズを区分する。スクリーン18、スクリーン17、スクリーン16、それ以下などに区分する。

電子選別機

生豆の色で異質な豆などを除去できる

ハンドピック

中米や、その他高級品は、機械選別の後の最終工程に追加して欠点豆を手作業で取り除く。インドネシアのスマトラのように機械選別よりもハンドピックに頼る産地もある。

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